行ってみたい国
お題があったので挑戦。
いってみたい国リスト。
まず<中東編>
■レバノン
レバノン - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%90%E3%83%8E%E3%83%B3
レバノン写真館
http://tabisite.com/gallery_as/lebanon/lebanon.html
ベイルート - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88
なぜかしらないけれど「行きたい」国だ。
「ベイルート」って聞いたときになつかしい感じがする。「伊東聰」の人生ではいったことがないのに。*1
5回挑戦しようとしたのだけど、5回諸事情でNG。
エジプト滞在時にちょっと訪問するぐらいの勢いで挑戦したい。
エジプト留学が無理な場合の第二希望がベイルート・アメリカン大学だったの。
ただ、レバノンの学問技術?は欧米方式なので
イスラーム系でやりたいのであれば、欧米思考からの脱却は困難…というか、
それだったらある意味「意味がない」ともいえる。
そういうわけで候補からはずしたけれど…。
まずベイルート観光して、バールベックいって、ビブロスみて、シドン、ティルス…。
岐阜県ぐらいの広さしかないんだよな…。
■シリア
シリア - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2
イスラーム研究で一番いいフィールドと考えられているのはシリア。
いろいろあります。いくべき土地と思っております。
http://www.ide.go.jp/Japanese/Links/Me_arabic/syria.html
http://www.ide.go.jp/Japanese/Links/Me_arabic/syria.html
■ドバイ
ドバイ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%90%E3%82%A4
ドバイショックでがたがたしているエジプトの大家さんの滞在国。
贅沢なリゾート生活するんだったら、ドバイがいいなと思っていたな。
ドバイショックについては別の日記で紹介。
■トルコ
トルコ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B3
やっぱ行くべきでしょう…とおもいつつ、近いようで遠いトルコ。
■ヨルダン
ヨルダン - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%B3
一度だけエジプトへいく途中でいったことがあります。
いったのはアンマンとペトラだけ。
■イラン
イラン - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3
親戚筋なので一度いってみたいと思ってます。
美しい国と聞いていますんで。
たとえば…。バラの都市シーラーズ。
シーラーズ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BA
V[[YiCjÅoïÁ½o
http://iwasa.la.coocan.jp/tabi/iran-02.htm
■バーレーン
バーレーン - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B3
行きそこなった博物館、もう一度行きたいな。
もう少し長期滞在したい気が。
無事にエジプトに到着! - さとしの哲学書簡ver3 エジプト・ヘルワン便り
http://d.hatena.ne.jp/stshi3edmsr/20081218/1229606083
キレイな国だったよ…。
<その他の国>
■ロシア
1996年にモスクワの冬を経験しただけ。
サンクトペテルブルグへは行きたいよね。
あとはマイナーなコースと思うが、
・ウラジオストク
・ハバロフクス
・イルクーツク
最短日本から1時間半だべ。
■フランス
いったことがあるが南フランスだけというオチ。
ヴェルサイユとか美術館みてみたいよね。
<行きたかったんだが…忘れてたよ、の国>
■インド
中学、高校のときは行きたかったよ。
エジプト行き&大学進学で大変だったからなかなか実現しなかったけど。
「聖闘士星矢」の乙女座(バルゴ)のシャカのモデルを探したかった!
といったら、一部マニアは大笑いだろうなあw。
どうしても「インド出身の金髪碧眼ストレートヘア」が納得いかなくて、ただし、フィクションには「リアル」がはいるという基本思想の元に人類学、生物学、歴史学を研究。
乙女座のシャカ - Google 検索
http://images.google.co.jp/images?q=%E4%B9%99%E5%A5%B3%E5%BA%A7%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%AB&lr=lang_ja&oe=utf-8&rls=org.mozilla:ja:official&client=firefox-a&um=1&ie=UTF-8&sa=N&hl=ja&tab=wi
メディアにでている写真だと該当人物はいないので、いってみようかとw。
「現場主義」なもので…。
で、ネタなのでいまのところの結論。
北部インドはインド・アーリア系、つまりコーカソイド(白人)。
だから北部インドにいけばいるのかなと思った。
しかし、アーリア人=金髪碧眼の人種ではない。
どちらかというと黒髪の白人だよな。
むしろ現実的なのはインドがイギリスの植民地だった、という19世紀の歴史的事実。
つまり金髪碧眼の英国系インド人で仏教的なものに縁が深かった、という設定。
また欧米哲学の限界を感じて、インドに渡った欧米人たちのこども。
これだったら矛盾はおきない。
確かに高ビーな態度は英国系だ。
→経験からくる偏見とは思うが。
こうやって妄想から教養を増やすのが私のやり方。
これが高じて研究者希望になってしまうんだよなあ。
あと、インドにいってみたい理由は
1.アーユルヴェーダ研究
2.スルタン・ラディヤの墓参り
3.IT屋研究
4.医療ビジネス研究
そんな感じかな。
■メキシコ
正直男性の黒髪ストレートの国って全部いってみたかったんだよ。
ということで、アステカ文明を感じたくてメキシコもあったが忘れてました。
以上…。ネタでした…。
*1:前世信じている人なのでおそらくその筋の記憶かと勝手に思ってます…