2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧

「社会的役割」ということ

土日は新年会2つ。研修の仲間とGID活動関係の仲間と。 しかし問題のある負の事件もおおすぎて神経が疲れすぎて本日休み。だめじゃん。そして1日中眠り続けた。 どうしてくれよう…という感じなのだけど。 神経が疲れてしまう原因は「自分自身だけで解決す…

医療コーディネーターのルール

ある相談事のために気分が沈んだ。気分がしずんだらメンタルが悪化した。 もう医療コーディネーターのボランティアをやめようと思った。ねたさえなければそこで問題はおわる。 スパイエージェントのような生活と縁をきりたいとも思った。 「もうしんどい。こ…

祖母(父方)の人生

12月30日に92歳で永眠した私の祖母。「ひとつの時代が終わった」という感じがある。 年末年始は葬儀ができなかったので5日通夜、6日葬儀だった。 いただいた戒名をみてびっくりした。秀吉妻「ねね」さんと同じ院号。 生前「ねねさんみたいだ」なんていって…

「ありがとう」が足りなすぎる

作業内容の濃い週末だった。 今週は伯母とともに祖母の逝去により家賃の振込先変更を住民のみなにあいさつ。そのあと食事して話をする。そのあとリーダー研修後の面接へ。分科会へ参加して、帰りにはやめに夕食でタイ料理たべて、帰宅して歯医者へ。久しぶり…

「かたち」をととのえるということ

昨日7日、父のいとこのM伯父に弟のメンター、をお願いした。 かねてから非常に気になっていたことだ。メンター(Mentor)とは、良き助言者、指導者、顧問という意味で先輩社員や上司を指導者として、業務上の問題点のみならず、職業人としてのマナーなどに…

正業をもて、謙虚であれ、

伊東聰がかならず、人につたえるアドバイスのベースになるものであるが、なぜか理解されないことが多い。 なのでいつか「言語化」しようと思っていた。 通夜の泊まり番のときに弟と世をあかしながら伝えた言葉もやはりこれであった。 なにごともうまくいかな…