2012年08月30日のTweet
@stshi3edmsr: @sakiaruto スピードがはやくてその余裕なし、だから「調べるよりわかるまできいたほうが早い」というわけ。終わったら無茶だったと過去形になるからわかるけど、現在進行形だと必死だから無我夢中でわかるわからない、疲れたすらわからない。ただ、パフォーマンス落ちるからそれがフラグ。
2012-08-31 00:58:24 via HootSuite to @sakiaruto
@stshi3edmsr: @sakiaruto それ以前の問題で「わからない」が自覚できないときく以前も問題で。現象を伝えるだけじゃどうにもならないこともある。「聞こえなかったら聞こえないといいなさい」のもつ問題点に近い。行動が緩慢になったときに「何がおきた?」と自問自答してから手をあげるようになった。
2012-08-31 00:49:32 via HootSuite to @sakiaruto
@stshi3edmsr: @sakiaruto ま、人を増やすにも大量情報瞬発力理解力ないとできない内容だったから。ご存知のとおりメーカー系はかなり厳しい状況にありますし。ただ、「話をする」で別のやり方がみつかる場合があるということがひとつの解決方法だという学習もしましたです。
2012-08-31 00:46:15 via HootSuite to @sakiaruto
@stshi3edmsr: @sakiaruto 助けをもとめかたがわからないというのが一番大きいかもしれないです。「わからない」が自覚しにくいのと無茶がデフォルトだと無理をしていてもわからない。たとえば「風邪を引く」だけど、「ぞくっとしたら」とは医者から教わってはじめてわかった。そんなことの積み重ねです。
2012-08-31 00:42:35 via HootSuite to @sakiaruto
@stshi3edmsr: 外部の人間が減って3人になった。あわわ。ってことは6、7、8月の修羅場は期待のあらわれ?「助けて」をいうタイミングをはやめよう。もう少しプロジェクトを味わう心の余裕をもとう。心に栄養をあげよう。
@stshi3edmsr: 今のプロジェクトは実は「ここなら正社員でもいい」と12年前の氷河期の新人時代に唯一応募した会社。ここに縁あってきて「聞こえる人はどんだけ気軽に情報をやりとりするんだ」とはじめて気がついた。自分が感じたことをなんとか素直にいうようにもなった。それで問題が解決する事もあると知った。
@stshi3edmsr: 考えてもみよ。聴覚障害者に「津波が起きてから逃げればいい」といっておいて、いざ発生して「どこに逃げるの」ときいても、そんな緊急事態に聴覚障害者に【伝わるようにしゃべれる人】ってどれだけいるのだ?だからこそ、前もってしらべる。リスクマネジメントという。
@stshi3edmsr: 行動する前の綿密な情報収集もかなしいくせ。だから「あらかじめ準備したいから、知らせてほしい」というのだが。聴覚障害者が情報収集に厳しいのは「質問力」がないからなんだな。最初にしらべておかないと質問の答えすら理解できないことになる。聴覚障害者が理解できるように伝えるのは実は困難。
@stshi3edmsr: 聴覚障害者の暗黙の良識として健常者にあまり質問しないというのがある。ものすごい時間泥棒になるからだけど、「てめえでやれ」で放置されたおいたちが災いしてくせで「まず自己解決できるか」を考えてしまう。それは「二次、三次の事故」を引き起こしかねないので、意識して気をつけよう。
@stshi3edmsr: で、作業が落ち着いたのでPCの残1GBしかない領域をそうじして17GB増やしたw
@stshi3edmsr: 今日は納品作業がおわって定時にかえれたんだ。明日からPhase3。なんとか一連の仕事覚えたが6、7、8月と大変だった。まじで死ぬんじゃないかと思った・・・。アドレナリン最大で締め切り厳守と飛ばす癖が逆効果になることをさとった。締め切り厳守は大事だが、未知識領域にある作業量に注意。
@stshi3edmsr: @sakiaruto とりあえず10月は岡山で医学系の研修あるからそのときに確保する予定。とりあえず月1は岡山にかえれるようにする計画中。
2012-08-30 23:50:35 via HootSuite to @sakiaruto
@stshi3edmsr: 【古代エジプトミイラ 話 おまけ】写真資料は以下の本から。ただしハトシェプストのミイラ発見前なのでその写真はない。 ほかの王族の写真とか結構豊富だと思う。なので少しずつ紹介するよ・・・。翻訳できるといいのだけど・・・。 URL
@stshi3edmsr: 「人のためにつくす時間」と「保険をかけるくせ」を減らせばかなりこれまでよりましになるかと思う…。
@stshi3edmsr: 【古代エジプトミイラ 話10】イウヤ&チュウヤ。たぶんチュウヤの家系がトトメス三世の流れをくむ神官で、イウヤは「婿殿」。馬をあつかう仕事をしているからミタンニ出身の外国人とも考えられる。なんか明智左馬助を想起してしまった。もっとも彼のような悲劇は迎えていないけど。
@stshi3edmsr: @sakiaruto ガキのときから悩みだよ〜( T_T)
@stshi3edmsr: @sakiaruto 時間とれたら。結局おちはそこになるのよ=3
@stshi3edmsr: @sakiaruto 大学に提出した平泉マンガの絵コンテがあるから、ためして評価することはできる。ストーリーが絵柄に会う話だからあとキャラがみつかるかが問題だけど。20ページぐらい。問題は資料もコンテもたぶん岡山。
@stshi3edmsr: 【古代エジプトミイラ 話9】イウヤ&チュウヤ、彼らを中心にしたファミリーで名前が不明だったミイラの正体が判明。アメンホテプ三世、イクナトン、ティイ王妃、ツタンカーメン母、アンケセナーメン?と。しかしあまりにDNAが似過ぎて。チュウヤは祖先がトトメス三世につながる?ありえる話。
@stshi3edmsr: 【古代エジプトミイラ 話8】ただ一般的に考えると子孫が繁栄したから、父母の墓もミイラもど派手になったが正解か?ツタンカーメンの墓は既知のとおりで、つまりはアイが大金持ちだったと(笑)ちなみに彼はネフェルティティの父とも目されるイケメンのじい様。ミイラはみつかっていない。
@stshi3edmsr: 【古代エジプトミイラ 話7】イウヤのひつぎ。でかい。反映の全盛期だったのか、祖霊として神格化されたのか。墓のひつぎの位置を考えるとチュウヤのほうが50台で先に死んだ?いや、改葬したのか?そのあたりは研究追いきれてないです…。 URL
@stshi3edmsr: 【古代エジプトミイラ 話5】「イウヤ&チュウヤ夫妻」。チュウヤのミイラ。夫妻の子供がアメンホテプ三世の王妃ティイ王妃とその兄とされ、ツタンカーメンのあとをついだファラオ、アイといわれる。つまりアマルナ時代の王家のルーツだ。 URL
@stshi3edmsr: ノウハウ本ならやりやすいかもしれないね。RT @sakiaruto: @stshi3edmsr これって「コミPo!」使った本ってこんなんもありなんだ!URL
@stshi3edmsr: 古代エジプトと源平。あと作風がありな。やっぱ小説がかきやすいか(^_^)。ところで同人の電子書籍市場どう?RT @sakiaruto: @stshi3edmsr これなら絵が下手でもできるよ。コミPo! URL これならいいんじゃない?
@stshi3edmsr: 【古代エジプトミイラ 話5】古代エジプトのミイラでイチオシは、といわれると悩ましいが、私的には「イウヤ&チュウヤ夫妻」をあげるかな。「あ、いるいるこんな人」どこかでお会いしたような〜なつかしい感じの。まずイウヤのミイラ。 URL
@stshi3edmsr: @sakiaruto どうしても描きたい作品があるのよ。書かないとしにきれない、みたいな。なんかいい方法ないかね〜。
@stshi3edmsr: @sakiaruto どちらかというと話が書きたい人だからシナリオのほう。ただ、日本語へただったときにマンガは絵で伝えられるからと書いてた。いかんせん書く時間が欲しかった。プロ手前で断念したのはそのせいもある。
@stshi3edmsr: @Don_Simeao @yuka_hayama @kaerun100 会社社長やってる友人がハロワに「求人だせだせ」いわれてこまってました。応募するほうも準備と交通費がかかるのに大変です。宝くじ求人が多すぎると信用落とす気がするのですが…。
@stshi3edmsr: @sakiaruto つまりなぜか絵心的には不器用ということだよ。音楽系はすごいらしいけど。
@stshi3edmsr: @sakiaruto 伊東家伝統のママレモンとワニ。ママレモンは父、ワニは祖母。とにかく左右対称とまっすぐな線がダメだそうだ。 URL
@stshi3edmsr: @sakiaruto 苦手なんだよ。。昔から。。コミックスタジオとか使うと治せるかなとか思ったこともある。じっくりかけて数こなせりゃよかったが、なにせ子供のときから時間に追われる生活で…。
@stshi3edmsr: 【古代エジプトミイラ 話4】エジプトのミイラの魅力はやはり大事にされてタイムトラベルしてきたという感覚かもしれない。歴史学の中でも一番人間の真実をつたえてくれるというか。ハトシェプストみても「ああ、やはり男前だな」というのがプロパガンダの天才の手を超えて即座に伝わる。
@stshi3edmsr: 【古代エジプトミイラ 話4】マンガでかいてたときはもっとど派手に着飾らせます…。このイラストはトトメス三世にあらず、ほかの代理の貴族の息子です…。ああ久しぶりにマンガ描きたい。 URL
@stshi3edmsr: 【古代エジプトミイラ 話3】で、トトメス三世、ミイラからトレースして若返らせたらこんな感じになった。首もげてるから上目遣いにしかかけない。しかもやはり描きての民族性がでるのか、日本人系美男子だよね、これ。 URL
@stshi3edmsr: 【古代エジプトミイラ 話2】トトメス三世のミイラ。ハトシェプストのミイラがこわされてしまってないかも、という懸念はミイラがみつかってよかった。反対にトトメス三世の場合は折られてしまったらしい。だから写真のミイラからの復顔が難しくて。 URL
@stshi3edmsr: 【古代エジプトミイラ 話1】いい機会だから続く限り連載。好きなミイラ…うーんという感じですが、まず有名なハトシェプスト、トトメス三世のミイラは後日にゆずります。とりあえず私が生きている間に会えてよかった。ハトシェプストのミイラ。 URL
@stshi3edmsr: @harris_hijiri トトメス三世の彫刻の美しさにほれて、ミイラがあるなら蝋人形で在りし日の美貌を…と話したら「夢がこわれたらいやだからやめて」といわれた古代エジプト調査室時代。断取離、捨てるのが難しいから取るのです。いや、単なる誤字ですが実態はそんな感じです(^_^)ゞ
2012-08-30 21:22:17 via Twitter for iPhone to @harris_hijiri