2012年09月28日のTweet
@stshi3edmsr: いまの現場は結果的に私の希望がうけいれられたのであとは結果をだすだけだが双方の損失が大きすぎる。これでは「聴覚障害者はいやだ」となるだろう。そうなる前に手が打てないものか。
@stshi3edmsr: ただ、ひとつ感じたのはあまりに障害者を「丸裸」で社会に出しすぎるなと。障害を切り開く力が障害者個人にゆだねられすぎてそこだけ非効率だ。
@stshi3edmsr: てんぱっていたり、準備がないと会話ができないというのがあり、ヘトヘト。定常発達の人には難ないことかもしれないが、たぶん聴覚障害者、発達障害者にはかなりきついだろう。なんか人生がむなしくなってきた。障害者に理解ある職場…スピードと効率を求める限り「ない」と思っている。
@stshi3edmsr: 前に話をしたときは「自分がどこまで介入していいか」を聞いたが、そのときは「そこまで期待してない」といわれ…今回の話は「自分が保証するのが当たり前だから介入は当たり前」みたいな感じ。混乱まねくな。だから「方向性があっているか、まめに確認させてください。」という許可を得た。
@stshi3edmsr: 「時間と品質優先」。そこはあっているが、結果に問題が生じている。原因は私の結果のイメージ、仕事の進め方が相手の想いとずれてるからあわせたいというのが、どうしても「ケアレスミス」などに焦点が行く。そうてなくてケアレスミス引き起こすパニック、あせりにフォーカスあてるのが大変だった。
@stshi3edmsr: 相手としては「品質が悪いからそれもなおして欲しい」「知らない人にもわかるように書いてほしい」だったが、私は「納品済みのものなのに??この現場の文法で書いたのに何故?」に。だから何回なおしてもなおらない。期待結果が違うと気がついて話し合いしたが大変だった。具体的でなかったからた。
@stshi3edmsr: 聴覚障害で察しが難しい私としてはまず現場のやり方文法にあわせるが大原則だ。でないとヒヤリングだけで時間をかなり奪ってしまう。守破離で現場のやり方を体に叩き込む。自分の感じ方やり方は持ち込まない。今回は裏目にでたようだ。
@stshi3edmsr: どうしてもわかってもらえなかったのは品質守るの大原則はあるが、現場によって具体的にどうするかの裁量が違うということはわかってもらえなかった。「わかりにくいからとオリジナルに改変」が許されない現場もある。理由は理解するのに時間がかかるから定型であるべきと。外注風情は提案しかできない
@stshi3edmsr: 話し合いの結果、時間も大事だが品質優先、それをみたすのに作業時間>理想時間の場合は調整する、となった。急ぎ仕事なのに元の資料の品質が悪くて混乱していることは理解していただきそういう場合は相談して改変して良い許可もいただいた。→というかそこにある意図や思いは知らされたかった。
@stshi3edmsr: 仕事の進め方で話し合いをしたのだけど、通訳者が欲しいと切に感じた。結論としてはこの現場の仕事は自分でしきってもよいのだけど、作業期限が決められないのと自分の仕事の権限がわかりにくくなってた。作業量多くてどんなに最適化しても突き返されるために〆切に追われて品質低下の悪循環に。
@stshi3edmsr: @Autisian 指示が、というより「常識」だと思って伝えていないことが多いのと「結果が同じものを想定しているか」の意識合わせがない。私の仕事のやり方にくせがあったのはわかったが、過去の仕事を参考にアウトプットだしたら違うこと過去のものにないこと指摘され、意味不明で混乱。