2012年10月18日のTweet
@stshi3edmsr: [DVD 感想 その3]米軍でてけ、か。そうか、日本でもそうだ。なぜ日本がアメリカに味方するのか。アメリカなしでは生きていけないからだ。アメリカがいなくなれば別の勢力が日本をねらう。個人的に思うに障害者にとっては結局アメリカの力が欲しい。永世中立国が理想だけど。
2012-10-18 23:27:20 via web
@stshi3edmsr: [DVD 感想 その2]またここでもいえるのは「素朴な日常」だ。戦争はそれを容赦なく打ち砕く。この映画、死にそうになっている少女の姿、犠牲になった少女の姉妹の遺体も映し出す。子供が死ぬということは「時計がとまる」という感覚。何年たっても癒されない。一方で子供が遊ぶ生命力のすごさ。
2012-10-18 23:23:19 via web
@stshi3edmsr: [DVD感想 その1]「リトル・バーズ」をみた。なぜリトル・バーズ?イラク戦争の犠牲になったアリ・サクバンの三人の娘への近所の人が書いた墓標からとっているタイトルだ。その「父」を中心にほかのイラク戦争の犠牲者の姿を映し出す。「アメリカに何をしたというのか、と」。
2012-10-18 23:18:36 via web
@stshi3edmsr: [DVD感想 その2]ガーダ パレスティナの詩。まず詩がいい。取材される老夫婦の恋歌とか、農園のあった在りし日、子への愛。パレスティナ占領の不条理のすさまじさと裏腹の「素朴な日常」「素朴な幸せ」。人は日常を通して歴史の中をいきていると感じる。
2012-10-18 23:07:36 via web
@stshi3edmsr: [DVD感想1]少し前のことだがDVDで「ガーダ パレスティナの詩」をみた。ガーダという一人の若い女性がパレスティナの過去に興味をもち、女性の目で取材をはじめる。パレスティナがイスラエルに占領される前の「物語」。取材される老女たちの詩。URL
2012-10-18 23:03:57 via web