2017年01月15日のTweet
@stshi3edmsr: あとおとわちゃんの感情の切り替えの早さも、もちろん禅宗の教えの骨頂のひとつだけど、それも特徴。ムロに裏切られたときは怒っていたのだろうけど、自分のために人命が失われることの意味に気が付いて、命を助ける。一時の感情で公開するような行動になりにくい人。 #おんな城主直虎
@stshi3edmsr: 井伊直虎=男性説、男直虎は関口氏=築山殿の実家、次郎法師の本当の夫だったとすれば今川から婿を迎えてはあったのだけど、なんらかの理由=おそらく家康がらみ?でこの男直虎が若くしてツタンカーメン状態で歴史から消され、直親、次郎法師で女直虎伝説に書き換えられたのかもと #おんな城主直虎
@stshi3edmsr: 振り返ってみれば、おとわちゃん、直満みたいに「あ…う…」にならないで、「竜宮小僧」の話でつじつまあわせたなあ。それ相当頭の回転が速いということ。ムロが首切られる前に「違う」といった判断も。寺で鍛えられていることもあるけど、やはりただものじゃないという感じか。 #おんな城主直虎
@stshi3edmsr: 直虎だけど、昌幸的な要素はあって、おそらく「徳政令問題」「直政売り込み大作戦」のときにそれがいかされるのだけど、残念ながら昌幸レベルには「引退」がはやかったし、短命だったと思う。直政を家康に売りこんだ時の直虎の年齢ぐらいのときに昌幸の真骨頂がはじまるはずなので。 #おんな城主直虎
@stshi3edmsr: 南渓和尚は養子ではあるが直平の子で二世。直満と直盛のキャラの差をみているとおそらく直満では教育システムが間に合わず、直盛は教育されてその差がすごくでていると思う。臨済宗=禅のひねくれなどはおとわにもほどこされてそれが今回吉と出るか凶とでるかの行動力になったかと。 #おんな城主直虎
@stshi3edmsr: 伊達政宗のときに臨済宗の虎哉和尚が政宗にひねくれ方を享受していたけど、おそらく真田昌幸もスキルとして学んでいる。龍潭寺の学問所はもともと曽祖父の直平が南渓和尚の師匠にあたる一世を招聘してできたところ。臨済宗って今でいうMBAと同じスキルじゃないかな。 #おんな城主直虎
@stshi3edmsr: そもそもまだ結婚のなにかを理解できていない「男と女の」という世界にいない子供だからの言動だろうなあ。 #おんな城主直虎
@stshi3edmsr: とうとうやらかした…親の心臓いくつあってもたらん子だわ。 #おんな城主直虎
@stshi3edmsr: この時代だからだけど、鶴丸、身分差と父親の行為を恥じているなどあるから遠慮しているよね。これが逆に将来的に裏目にでるような… #おんな城主直虎