骨、順調に回復中。その１ - さとしの哲学書簡ver3　エジプト・ヘルワン便り

順調。でも負担をさけるため、包帯で固定。

仕事はいつもどおりやっている。
なぜかいつものことだ。
病院とのつきあい。
１泊２日で復職するとみんなびっくりするのだけど、
私の場合はいつものことだ。
ただし、上半身の場合のみ。
下半身のけがは難しいと思う。

変な大出血さえしなければ、だいたい復活できるね。

アメリカとか医療費は高いところなんかは入院は最低限であとはホテルで暮らす人もいる。

このオペ、まともに自費でうけると10万円以上する。

「うわ、とんでもない出費だ」とおもいきや、
なんと今回労災が適用されるという。

いつもの経営者ベースの仕事ではありえないが、
今回の契約は仕事の関係上、雇用者になるため。
で、契約先の会社は労働保険に加入している。
ありがたいことだ。

気をつけなければいけないこと。

「仕事中のけがは５号」

「通勤中の事故でかつ最初にかけこんだ病院であれば、３号」

「通勤中の事故でかつ転院した病院であれば、４号」

私の場合は４号になる。

これ意外と総務の事務員でも知らない人いる。

書類関係がめんどくさかった〜。

労災が適応されれば、私の自己負担は０。