2012年10月21日のTweet
@stshi3edmsr: 【エジプト十災の検証5】紹介されていたのはこちらね。アメンヘルケプシェフ王子。遺骨の修復からはじめた。アメンヘルケプシェフという王はいない。縁起悪い名前では?いや、ファラオになるとき改名するのかな?早死に系のような。 URL
@stshi3edmsr: 【エジプト十災の検証4】アメンヘルケプシェフ王子の肖像。ネフェルタリ似なのかな。あご周りと目が心なしかネフェルタリの肖像に似ている。でもこれ決まったわけではないが。ところで隣のミイラは誰? URL
@stshi3edmsr: 【エジプト十災の検証3】ラムセスだと年取りすぎだし、次世代第13王子メルエンプタハは「溺死」ではなく天寿を全うしている。紅海でなくなったファラオというのは実質ファラオの役割をしていた皇太子、アメンヘルケプシェフではないか、という話。撲殺か、戦車からの転落事故らしい。
@stshi3edmsr: 【エジプト十災の検証2】聖書でモーゼの話でファラオの長男が死んだ、という話がありそれとアメンヘルケプシェフとの話。王子の墓は発見されているのでその遺骨で復顔、検討。ネフェルタリの王子。聖書では子供だが、実際には30?35歳ぐらい。モーゼも80歳ぐらいとされるがかなり若いらしい。
@stshi3edmsr: 【エジプト十災の検証】ディスカバリーチャンネル。「ラムセス:エジプト十災の検証」をみてた。ラムセス2世の第一王子アメンヘルケプシェフとモーゼの話。モーゼはラムセスの息子の一人説。昔この二人の対決ストーリー考えたことがあるが、まさか本当に考古学的に検討されると思わなかった。