2015年03月22日のTweet
@stshi3edmsr: さすがに新幹線の中では打ちにくい。。。むしろ休んだほうがいいかなあ。。。
@stshi3edmsr: 「ガイドラインに」専門医による全身麻酔、内視鏡、回復室、ホルモン療法1か月前中止 関連病院連携。クリニカルパス作成。21歳?44歳、戸籍変更までの期間6か月?70ヵ月。送迎車!効率的診療、個々のカスタマイズ、迅速客観性、無償診療所での安全なオペができるようになった。#gid_17
@stshi3edmsr: 「ガイドラインに?」ナグモクリニックは大阪。オペ導入2年目。2012年2月から。GIDネットワークにて治療判定をへたFTM22例に行った。ゴールは人それぞれ、受診フロー、フリー形式。判定会議2件、診断書(術後証明2通)を作成。戸籍変更し、ホルモン療法保険適用する。#gid_17
@stshi3edmsr: 「ITP?」22歳FTM、10歳の時のウイルス感染で発症。乳房オペ。十分な準備、だが血腫発生。血小板の数ではなく、機能か。血腫形成のリスク有。血小板数のコントロールできていたが、通常は16万は肝臓のオペ等も可能。しかし、それでもITPをもつ場合、困難だった。#gid_17
@stshi3edmsr: 「ITPの乳房オペ」山梨大学は小野先生。特発性血小板減少性紫斑病(ITP)、明らかな基礎疾患や原因の認められない後天性の血小板減少症。 自己の血小板に対する自己抗体により血小板破壊が生じる自己免疫性疾患、つまりは出血が止まりにくい。難病に指定されている。#gid_17
@stshi3edmsr: 「われわれの?」山梨医科大学は百澤先生。乳房切除について。山梨医科大および、甲府昭和形成クリニック(23例)でオペ。オペ室が足りないため、小さ目はクリニックで、大きい場合は大学病院(33例)で行っている。2012年6月?2015年1月、46例。#gid_17
@stshi3edmsr: 第17回GID学会。「トランスジェンダーの脱病理化と人権」。藍野大学の高垣先生。タイと日本の比較研究により、トランスジェンダーの「病理化」ということについて医療人類学的に考察する。興味はあったが、タイで最初のFTMが「自分はカートゥイと思っていた」が印象的。#gid_17
@stshi3edmsr: 帰宅の新幹線なう。投稿できるかな?