年末年始 その4 バフレイヤオアシス砂漠ツアー その3
もちろんここは石灰岩。
この近辺の村の農業水や生活用水としてつかわれる。
鉄鉱泉か?ちなみに友人が足湯を試みたがかなり熱すぎてNGだった。
季節によるのかも。
宿に帰着。奥さんが昼ご飯を作ってくれる。
イタリアンパスタ。
おいしくておかわりする。
帰りは宿でチャーターしたマイクロバス2台(42LE)で帰途に着く。
村をでるとあたりは砂漠のみ。
この道を5時間、カイロにつく。
バドルシェーン(メンフィス近郊)から
バウーティ村まで延びている鉱山鉄道。
ギザにはいると大渋滞に巻き込まれる。
メトロ・オンム・イル・マスリーンでおろしてもらう。
ギザ線ははじめてのった。
【感想】砂漠の民のホスピタリティを強く感じる価値のあるツアーだった。
ひとつひとつのツアーを大事にしているというか。
スタッフって交代制?でないと毎日野外泊りがけのショーをやっているような感じだからなあ。
それぐらい濃い内容でした。
砂漠の満天の空は新月だったからものすごくきれいにみれたのだけど、
残念ながら私にとって見慣れすぎていて…。